《国際交流》
《国際交流》
令和2年2月19日(水)
保育園では、毎年国際交流を行っています。
今回は、アメリカのカールさんが来園しました。
日本語でわかりやすくお話をしていただきました。
外国の文化を知ることで、日本の文化を見つめなおすことができた国際交流でした。(園長 宮﨑秀一郎)
《国際交流》
令和2年2月19日(水)
保育園では、毎年国際交流を行っています。
今回は、アメリカのカールさんが来園しました。
日本語でわかりやすくお話をしていただきました。
外国の文化を知ることで、日本の文化を見つめなおすことができた国際交流でした。(園長 宮﨑秀一郎)
《草木保育園の発表会》
令和2年2月15日(土)
大牟田文化会館小ホールで、発表会を開催。子ども達は、元気いっぱい大きな舞台で歌や合奏、お遊戯を披露しました。
発表会は、日々の保育の延長線上にあるもので、子ども達が一緒に楽しく発揮できればと思います。
また、子どもたちの成長をあらためて確認できる大切な行事です。
ひとりでやってみるとおもしろいことでも、みんなでやってみるともっとおもしろい。
合奏にしても、一人で演奏するより、みんなで曲を演奏するほうがもっともっと楽しいことができる。そういう集団生活の「喜び」「達成感」と繋がっているのではないでしょうか。(園長 宮﨑秀一郎)
《豆まき》
暦では明日から春をむかえるこの節分に、恒例の「豆まき」を行いました。
赤鬼と緑鬼が、各クラスを回ります。
子ども達は、『鬼は外~、福は内~』と大きな声で叫びながら、豆を投げました。
みんなのところに福が来るといいですね。泣いてしまう子ども達もいましたが、みんな一生懸命豆を投げました。
春の訪れを感じる行事となりました。(園長 宮﨑秀一郎)
《卒園写真撮影》
すみれ組さんは、卒園アルバムに貼る集合写真を撮影。
制服姿がとても似合うすみれ組さん。
最高の笑顔で、思い出の一枚を撮影することができました。
卒園まであと2ヶ月程になりました。はやいですね~。
大きく成長したすみれ組さん。卒園式には、夢いっぱい、晴れやかな気持ちで迎えてもらいたいですね。(園長 宮﨑秀一郎)
《出初式に出演》
毎年開催されている幼年消防大会にすみれ組が参加していますが、1月の出初式に出演しました。
平成15年度に一回出演してから、17年目に当番が回りました。
歌は『にじいろ』と『ホ・ホ・ホ!』
たくさんの来賓者と消防団の方々に見守られながら、歌2曲を歌いました。
保護者の皆様、式典から分列行進まで、応援していただき、ありがとうございました。(園長 宮﨑秀一郎)
『新年の挨拶』
令和2年1月1日(水)
新年あけましておめでとうございます。
昨年は保護者の皆様を始め、地域の方々、
関係者の方々と多くの方のおかげで一年を過ごして参りました。
今年も、より一層の保育内容の充実を図り、職員一丸となって、楽しい保育を実践と子どもたちの成長のためにまい進していきます。
正月の年頭のあいさつの「ことわざ」として、最も多く使われるのが、『笑う門には福来たる』と思いますが、この「ことわざ」のそもそもの根本は、【笑いの絶えない家庭・職場には、病気や災いなど寄ってこない】ということなのだと思っています。
今年も子どもたちと共に大いに笑い、元気に生活していきたいと思います。
最後に、元旦、天気は快晴で、過ごしやすくていい気持ちです。
私も三社参りをしました。佐賀の「武雄神社」、久留米の「久留米宗社 日吉神社」、大牟田市の「草木八幡宮」です。
「感謝」と「世のため」「人のため」に、
また、実践の誓い「努力」を惜しみなく頑張っていきます。
今年もよろしくおねがいします。(園長宮﨑秀一郎)
《避難訓練(消火器の練習)》
令和元年11月下旬
毎月一回実施している避難訓練が本日10時から行われました。
今回は、近隣からの出火を想定し、マイク放送をしっかり聞いて、慌てず避難するという火災訓練でした。慌てず落ちついて避難ができました。
また、署員さんが消火器の説明など説明して、職員の先生が消火器を使って勉強になりました。
火災訓練の他にも、地震や不審者対応の訓練もあります。どんな場合にも落ち着いて行動ができるよう、訓練を重ねたいと思います。(園長 宮崎秀一郎)
《歯の健康教室》
令和元年11月22日(金)
草木保育園では、大切な歯を守るために、指導要綱を作成し、計画的に指導を行っています。今日は、派遣の看護師さんによる歯みがき方法の指導を行いました。歯ブラシの持ち方、幼児向けの歯みがき方法をお話したあとに、実際に磨きます。
これから永久歯が生えてきます。一生付き合っていく歯であるためにご家庭でのご指導もよろしくお願いします。(園長 宮崎秀一郎)
《デイケアひまわり慰問》
令和元年11月19日(火)
デイケアひまわりに、すみれ組さんが訪問しました。
「羽山台校区の春まつり」などにも積極的に参加したりと、地域のために頑張ってくれています。
元気な挨拶のあとに、「季節の歌」と「パプリカ」「ふれあい手遊び」など、いろいろと一緒にふれあいを遊びました。
歌に合わせての肩たたきも好評で、大変喜ばれていました。
利用者の方がこんなに笑顔になってくれるのはめずらしいですよ~と担当者の方が言われていたのが印象的でした。
仲良くなったおばあちゃんに手を振ってのお別れです。子どもたちにとっても、よい経験となりました。(園長 宮﨑秀一郎)
《ハロウィンパーティー》
令和元年10月
秋晴れの中、天気にも恵まれて、園児の皆さんはハロウィンの仮装をしました。、
ハロウィンとは、毎年10月31日に子ども達が魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習があります。
静かにひそひそと、部屋へ移動。「ハロウィンパレード」出発!
子どもたちは『トリック・オア・トリート』(お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ~)
パレード終わって、プレゼントのお菓子を頂きました。(園長 宮﨑秀一郎)