PM2.5
今日のPM2.5の数値が、大牟田市は高かったので、園庭であそばずに、クラスの部屋で、コーナー遊びやワークの勉強、マーチングの練習などを行いました。(園長 宮﨑秀一郎)
今日のPM2.5の数値が、大牟田市は高かったので、園庭であそばずに、クラスの部屋で、コーナー遊びやワークの勉強、マーチングの練習などを行いました。(園長 宮﨑秀一郎)
令和2年8月3日(月)
雲一つない空で、明るい夏の太陽が照らしていて、夏が始まりました。セミさんはミンミンと元気に鳴いています。
夏の風物詩ですね。他にも「スイカ」「海」「かき氷」「ビアガーデン」「花火」「盆踊り」などが代表的です。
今年度は、「大蛇山まつり」と「おおむた海上花火大会」など、夏の行事は中止で、中止縮小で余儀なくされています。
また、大牟田市で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生しました。
危機感を強め、保育園でも感染症対策を徹底して行いたいと思います。(園長 宮﨑秀一郎)
令和2年7月28日(火)
大牟田市で新型コロナウイルス感染(16例目)を確認しました。
気を緩めることなく、引き続き感染防止対策を取っていくことが大事です。
「人にうつさない」「人からうつされない」「感染しているかもしれない」という意識をもって行動したいですね。
また、感染者の増加が始まり、一進一退が続く新型コロナウイルスの問題。「第2波」の到来もささやかれている中、保育園は子どものお預かりするのは当然です。
しかし、コロナウイルスで、7月25日、東京都の保育園が新たな園児1名の感染が確認。(感染者:園児2名と職員3名)
注意をはらって、保育園が「深刻な、すれすれの状態である」というのを、ご理解して頂きたいと思います。
『コロナウイルスは終わっていない!』と肝に注意をして、『すべては子どもたちのために』、みんなで協力して油断しないようにいきたいと思います。(園長 宮﨑秀一郎)
《新しい門の設置工事》
令和2年7月27日(月)
令和2年7月23日(木)と7月26日(日)に、『新しい門の設置工事』がありました。〈タイル補修は8月2日(日)に予定〉
扉の開閉は「両開き戸」から、新しく「スライドの引き戸」へ移設しました。
保護者の皆様を始め、地域の方々、関係者の方々には、不便をおかけしました。
今日から子供たちは元気一杯園庭で遊べると思います。(園長 宮﨑秀一郎)
《だんだんと雨も下り坂》
令和2年7月21日(火)
今日は、不安定な天気で、晴れ間があっても空もようの変化にお気を付けください。また、ムシムシと気温が高く猛暑ですから、熱中症にも警戒してくださいね。(園長 宮﨑秀一郎)
《夏が始まりました!》
令和2年2月17日(金)
今日の天気は晴れで、セミの鳴き声が聞こえてきます。
セミたちが大合唱。夏本番が始まりました!
夏本番。熱中症に気を付けてくださいね
めまい、手足がつる、頭痛、ふらつく、全身だるさが出たら、涼しい場所へ避難して、服をゆるめ身体
を冷やしてみるとをお勧めです。(園長 宮﨑秀一郎)
《野菜の報告(4月から6月)》
令和2年7月15日(水)
子どもたちは、「キレイだな!」「これ何だろう?」と驚きと発見に満ちています。命の大切さを学んだり、思いを形にする喜びを体験しています。大切ですね。(園長 宮﨑秀一郎)
《九州など夜は激しい雨に警戒》
令和2年7月13日(月)
先週の金曜日と土曜日は、園の休園に、ご協力いただき、また早めのお迎え、誠にありがとうございました。今夜から明日にかけて激しい雨が降る予定です。九州北部では、「滝のような非常に激しい雨」が降る可能性があります。警戒が必要ですね。また、被災いている人たちは苦しんでいる姿に胸が痛んでいます。梅雨はまだ終わったわけではないので、油断しなければと思います。
最後に、東京都は7月12日、都内で206人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。特に、東京都の保育園で感染拡大があり、保育士と園児たち計22人が陽性だった。(7月22日まで臨時休園)
医療福祉関係や仕事に出かけなければならない人の子どもたちは、お預かりするのは当然です。保育士は、「隠れ感染者」なら、「このつぶらな瞳を曇らせてしまうかも」という恐怖と背中合わせで仕事に就いています。
「コロナウイルスは終わっていない」という気持ちで、いま一度、生活を改めて行きましょう。(園長 宮﨑秀一郎)
《大雨特別警報》
令和2年7月9日(木)
有明新報の新聞に、『経験したことがない豪雨』として掲載がありました。
大牟田市も大雨特別警報が発令があり、各地で冠水の被害がありました。
家の家具は泥まみれで散乱、延命公園の動物園そばで崖崩れ、海岸に大量の流木など豪雨の爪痕が残っています。
草木保育園も被害がありました。水かさが半端ないくらいすごい状況があり、玄関まで水位がありました。また、お泊り組の子どもたちと職員が不安な一夜を過ごしました。 週末には再び大雨となる可能性があり、二次被害の防止へ警戒が必要ですね。(園長 宮﨑秀一郎)
「数十年に一度の大雨」として、熊本県と鹿児島県に大雨特別警報を発表しました。大牟田市でも猛烈な大雨と土砂災害に警戒を呼び掛けています。十分に注意をはらっています。(園長 宮﨑秀一郎)