《誕生会を祝おう!》
《誕生会を祝おう!》
令和2年6月26日(金)
年に一度の誕生日に何かできないかと考えて、誕生会が誕生しました。
「今日は誕生日!」と誇らしげに胸を張って喜んでほしい、また、何よりも楽しみにしているイベントです。
誕生日の子どもたちは、少し緊張している様子でしたが、どの子も最後まで上手に言いました。
「ハッピーバースデー!」と、6月のお誕生会でお祝いすることができました。(園長 宮﨑秀一郎)
《誕生会を祝おう!》
令和2年6月26日(金)
年に一度の誕生日に何かできないかと考えて、誕生会が誕生しました。
「今日は誕生日!」と誇らしげに胸を張って喜んでほしい、また、何よりも楽しみにしているイベントです。
誕生日の子どもたちは、少し緊張している様子でしたが、どの子も最後まで上手に言いました。
「ハッピーバースデー!」と、6月のお誕生会でお祝いすることができました。(園長 宮﨑秀一郎)
《今日の献立》[2020年6月25日(木)]
だいずカレー、ツナサラダです。
いただきます~。(園長 宮﨑秀一郎)
《梅雨の晴れ間に》
令和2年6月24日(水)
梅雨入りし、湿度も高く雨も多い時期になりました。今日は、青空で天気も良く、気温が上がっています。子どもたちは、元気よく遊んでいますが、熱射病と熱中症に気を付けていきたいと思います。蒸し暑い日が続きますが、体調管理にはさらに気を配り、気をつけたいと思います。梅雨があけたら、暑い夏がやってきます。元気いっぱい生活していきたいと思います。(園長 宮﨑秀一郎)
《マーチング指導》
令和2年6月12日(金)
すみれ組さん(年長)ときく組さん(年中)は、日本総合音楽研究の亀山先生によるマーチングの指導がありました。コロナウイルスで4月から延期にしていましたが、6月から開始になりました。
マーチングの指導を通じて、やればできるという自信と喜び、感動の体験を行っています。
この自信と充実感は、音楽だけではなく、興味やモチベーション、吸収力、行動力につながります。また、仲間と一緒に一つの事をやり遂げることで得られる協調性は、社会性を養う第一歩にもなります。子どもたちは、楽しく、真剣に、マーチング指導をしました。
団結力が増して、逞しく成長していきます。楽しみですね!(園長 宮﨑秀一郎)
《アジサイの中で》
令和2年6月初旬
アジサイは、世界で広く親しまれている花で、梅雨どきに咲く
初夏を彩る代表的な花です。6月の梅雨時期は、くもりや雨の
日が多くなります。今日はジメジメな天気ですね。
子どもたちは、元気いっぱい楽しく過ごしました。
梅雨明けまでには、もうしばらくかかりそうですが、天気の良い日が続くといいですね。(園長 宮﨑秀一郎)
《体操教室》
令和2年6月1日(月)
今日から体操教室が始まります。今年度、初めての教室ですね。
子どもたちは、元気いっぱい楽しんでいます。新型コロナウイルスの感染の緊急事態宣言は終わりましたが、第2波警戒が強まっています。十分に注意をはらって見守っていきたいと思います。
《4月の様子》
新しい年度が始まりました。桜も咲き終わり、園庭の木々もしだいに緑の葉をつけ始めています。土のなかで眠っていたダンゴムシも暖かな春を感じ出てきました。これから一年間、職員と一緒に「みんなが明るい、元気で、そして、仲良く過ごせる」毎日にしたいと思います。
また、保護者の方が、手作りマスクを職員にプレゼント。あたたかなご支援を賜り、本当にありがとうございました。嬉しいです。大切に使っていきますね。 (園長 宮﨑秀一郎)
《はじめに》
ご入園、おめでとうございます。
園長の「宮﨑秀一郎」です。
当園は64年目を迎えます。
当園の保育理念は『すべては子どもたちのために』です。
この保育理念を掲げ、一人ひとりが、どの発達過程にあるかを理解して、その子どもに適切な保育を育てます。
また、子どもたちは、家庭と保育園の中で成長していきます。連絡を密に取りながら保育を進めていきたいと思います。
分からないことや困ったことがありましたら何でも遠慮なく聞いてください。
子どもたちにとって楽しい保育園生活でありますよう、
また、一緒に、子どもたちの未来を考えていきたいと思
います。今後とも、よろしくお願いいたします。
《お散歩に行きましたin川の桜》
令和2年3月31日(火)
虫さんもハチさんもウキウキして、春の風に吹かれていい
気持ちです。すみれ組さんときく組さん、チューリップ組さんは
川の桜に行きました。
子どもたちはグングンと成長しています。健やかに元気で、過ごしてくださいね。
《終わりに》
いつの間にか日が長くなり、穏やかな日差しの中に春の訪れを感じるようになりました。子どもたちの成長と同様に月日の経つのは早いもので、本年度の終了を迎えようとしております。
保護者の皆様、今年度もありがとうございました。また、多大なる保育へのご理解とご協力に深く感謝申し上げます。お子さまの立派な姿を見て、しっかりと根を張って、これからさらに大きくなろうとする姿に頼もしさを感じます。
また、4月になると多くの新入園児が入園します。来年度も子どもたちの絶え間ない笑顔と歓喜に満ち溢れた保育園で有り続けたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
最後に、今後も保護者の皆様と地域の皆様のお力を借りながらよりよい成長をしていけるよう温かく成長を見守っていただきたいと思います。 (園長 宮﨑秀一郎)
《卒園式とお別れ会(謝恩会)》
令和2年3月22日(日)
すみれ組のみなさん、ご卒園おめでとうございます。
みんな4月から小学生ですね。保育園に入ったばかりの頃は、「お家がいい」と泣いていたころ、お友達がたくさんできて、遊ぶことが楽しかったことなど、たくさん思い出します。
卒園するみなさんに、私からお願いがあります。
夢を持ってください。発表会の最後に、みんな一人ひとり夢を話してくれましたね。
いろいろな夢がありました。
これからも、それぞれの夢に向かって、たくさん勉強して、運動して、夢を叶えてください。
そして、もうひとつ、感謝の心、『ありがとう』という言葉を忘れないでください。
保護者の皆様、このように、すばらしい卒園式を迎えられるのも、深い ご理解、ご支援、ご協力を
いただいたからだと思います。心から感謝申し上げます。最後になりますが、お子様に『いつか咲く花』を期待して見守り、また、これから歩んでいく人生が「楽しくて、すばらしい」ものとなりますように、職員一同、応援させていただきたいと思います。(園長 宮﨑秀一郎)