《天気は奇遇、気まぐれロマンティック》
《天気は奇遇、気まぐれロマンティック》
令和3年7月5日(月)
雨が次第にやんで、天気も「のぼり坂」。天気も奇遇です。だけど、天気予報では長くは続かないでしょう。これから梅雨前線がまだまだ待っていますね。(園長 宮﨑秀一郎)
《天気は奇遇、気まぐれロマンティック》
令和3年7月5日(月)
雨が次第にやんで、天気も「のぼり坂」。天気も奇遇です。だけど、天気予報では長くは続かないでしょう。これから梅雨前線がまだまだ待っていますね。(園長 宮﨑秀一郎)
《水無月(みなづき)の由来》
令和3年6月29日(火)
6月は旧暦で、「水無月」と呼んでいます。
「水無月」は、「水が無い」のではなく、「水の月」の意味であるということです。京都では、6月30日から年末までの無病息災を祈念して、「水無月」という名の涼しげな和菓子を食べる風習があります。
蒸し暑くなる7月を前に、改めて大自然の恵みである水と農作物への感謝を深めたいですね。(園長 宮﨑秀一郎)
令和3年6月24日(木)
七夕と言えば、天の川を隔てて会うことができなくなった織姫と彦星が、1年に1度だけ会うことができるというロマンティックな星物語が有名な日ですね。
すみれ組さん、園庭にて、今年も笹に飾り付けを行いました。
今年の夏も、猛暑になるのではと心配していますが、夏には夏の良さもあります。季節にあった遊びや食事を楽しみながら、元気に成長してもらいたいと思います。(園長 宮﨑秀一郎)
運動会に向けて、子どもたちは、自信をもって一生懸命に練習をしています。保護者の皆様、応援よろしくお願いします。
(園長 宮﨑秀一郎)
トウモロコシは、夏が旬の野菜で、6月から9月中旬、夏から初秋にかけて収穫されます。
園庭で、トマト、オクラ、キュウリ、ゴーヤなど育てています。子どもたちは収穫した喜びは大切な宝物ですね。みっちゃん農園の杉野先生と農園補佐の國﨑先生、いつも管理ありがとうございます。(園長 宮﨑秀一郎)
読書ボランティアの「にじのはし」さんによる絵本の読み聞かせが今年も中止になりました。
アイデアで、他の先生方が読み聞かせをしました。絵本の読み聞かせの他、手遊びもみんなでしんでいました。
本の世界へ吸い込まれいました。
また、愛情溢れる言葉や、何度も何度も繰り返し読むことによって幸福なコミュニケーションの時間ですね。(園長 宮﨑秀一郎)
《アジサイの中で(子どもたちの様子)》
令和3年6月7日(月)
アジサイは、世界で広く親しまれている花で、梅雨どきに咲く初夏を彩る代表的な花です。
6月の梅雨時期は、くもりや雨の日が多くなります。今日は、気温上昇して、梅雨の中休みです。
こまめに水分摂取をとっていきたいですね。
子どもたちは、元気いっぱい楽しく過ごしました。
梅雨明けまでには、もうしばらくかかりそうですが、天気の良い日が続くといいですね。
(園長 宮﨑秀一郎)
《梅雨前線のなかで中休み》
令和3年6月1日(火)
6月スタートは、晴天広がり、今日の天気もムシムシと暑くなりました。また、気温が上がり、30℃以上の所もありますので、熱中症に注意が必要ですね。
5月31日(月)で終了するはずだった三度目の緊急事態宣言。ところが、依然として感染者が多く、医療現場の大きな負担が続いていることから、6月20日(日)まで延長が決まった。自粛疲れも広がるなか、いかに実効性ある対策をするのか、今後のカギになっていますね。(園長 宮﨑秀一郎)
《梅雨の晴れ間に》
令和3年5月25日(火)
梅雨入りし、湿度も高く雨も多い時期になりました。
今日は、青空で天気も良く、気温が上がっています。
子どもたちは、元気よく遊んでいますが、熱射病と熱中症に気を付けていきたいと思います。
蒸し暑い日が続きますが、体調管理にはさらに気を配り、気をつけたいと思います。
梅雨があけたら、暑い夏がやってきます。元気いっぱい生活していきたいと思います。(園長 宮﨑秀一郎)
《警戒レベル4避難指示で必ず避難》
令和3年5月21日(金)
近年、豪雨災害などが増え、これまで、『いつ避難するのか?』がわかりにくいという意見も多かった避難勧告・避難指示が一本化されました。昨年の7月6日、今までに経験したことのない豪雨が大牟田市を襲いました。記録的な大雨により、住宅の浸水、土砂崩れや道路の冠水等、市内各地で被害が発生しました。草木保育園もあっという間に園庭が冠水し、玄関に水が入ってきている状態でした。今回の災害は「想定外の大雨」として全国ニュースでも取り上げられました。この経験を活かし、あらゆる災害や危険性状況が起こった場合の対策について、全職員がもう一度考えて行きたいと思います。(園長 宮﨑秀一郎)
【令和2年7月豪雨 草木保育園の写真】