《梅雨入り》
《梅雨入り》
令和3年5月12日(水)
今日は梅雨前線の影響で、九州を中心に西日本の広い範囲で雨となりました。非常に湿った空気が流れ込むため前線の活動は活発になり、大雨に警戒が必要です。
園庭の木々がしっとりとして、しとしと雨がいい雰囲気です。コーナー遊び、マーチングの練習などしました。(園長 宮﨑秀一郎)
《梅雨入り》
令和3年5月12日(水)
今日は梅雨前線の影響で、九州を中心に西日本の広い範囲で雨となりました。非常に湿った空気が流れ込むため前線の活動は活発になり、大雨に警戒が必要です。
園庭の木々がしっとりとして、しとしと雨がいい雰囲気です。コーナー遊び、マーチングの練習などしました。(園長 宮﨑秀一郎)
《キャベツの収穫、3度目の緊急事態宣言》
令和3年5月8日(土)
子どもたちは、「キレイだな!」「これ何だろう?」と驚きと発見に満ちています。命の大切さを学んだり、思いを形にする喜びを体験しています。大切ですね。
また、福岡県も5月12日から5月31日まで、3度目の緊急事態宣言が発動しました。
東京オリンピックの聖火リレーは、大牟田市も中止濃厚に。点火式のみ行う方向で調整している状況。福岡県のスタート地は、大牟田市。非常に残念ですね。(園長 宮﨑秀一郎)
《鯉のぼり》
令和3年5月6日(木)
毎年5月5日のこどもの日が近づくと、晴天の空を優雅に泳ぐ鯉のぼりをあちこちで見かけます。鯉には滝を登って龍になるお話があります。これは、「苦しいことにも負けずやり遂げて立派に成長する」ということで、その力がある鯉はとても素晴らしいものとされています。
大空に羽ばたく鯉のぼりのように子どもたちも、のびのびと生活を送ってほしいと思います。(園長 宮﨑秀一郎)
《4月の様子》
令和3年4月20日(火)
新しい年度が始まりました。
桜も咲き終わり、園庭の木々もしだいに緑の葉をつけ始めています。
土のなかで眠っていたダンゴムシも暖かな春を感じ出てきました。
これから一年間、職員と一緒に「みんなが明るい、元気で、そして、仲良く過ごせる」
毎日にしたいと思います。保護者の皆様、よろしくお願いいたします。(園長 宮﨑秀一郎)
《体操教室》
令和3年4月19日(月)
子どもたちは、元気いっぱい楽しんでいます。
新型コロナウイルスの感染の緊急事態宣言は,
終わりましたが、第4波警戒が強まっています。
十分に注意をはらって見守っていきたいと思います。(園長 宮﨑秀一郎)
《マーチング指導》
令和3年4月16日(金)
すみれ組ときく組は、日本総合音楽研究の先生によるマーチングの指導がありました。
マーチングの指導を通じて、やればできるという自信と喜び、感動の体験を行っています。 この自信と充実感は、音楽だけではなく、興味やモチベーション、吸収力、行動力につながります。また、仲間と一緒に一つの事をやり遂げることで得られる協調性は、社会性を養う第一歩にもなります。子どもたちは、楽しく、真剣に、マーチング指導をしました。団結力が増して、逞しく成長していきます。楽しみですね!(園長 宮﨑秀一郎)
《春の親子遠足》
令和3年4月10日(土)
みんなが楽しみにしていた春の親子遠足に行きました。今日はいいお天気にも恵まれて、延命公園のお花見広場で延命公園のお花見広場で集合して、大牟田市動物園に出かけました。 保護者の皆様、今日はお休みを頂き、ご参加いただきありがとうございました。子ども達も、園での新生活に少しずつ慣れてきて、元気に遊んでいます。そして、この遠足を通じ、子供たち、また保護者の方々との交流を深める場になれたらと思っています。また、子どもたちがお友達や先生と遊ぶ日ごろの様子が見て取れるような一日となりますよう。(園長 宮﨑秀一郎)
《入園式》
令和3年4月1日(木)
ご入園、おめでとうございます。
園長の「宮﨑秀一郎」です。当園は65年目を迎えます。
当園の保育理念は『すべては子どもたちのために』です。
この保育理念を掲げ、一人ひとりが、どの発達過程にあるかを理解して、その子どもに適切な保育を育てます。また、子どもたちは、家庭と保育園の中で成長していきます。連絡を密に取りながら保育を進めていきたいと思います。分からないことや困ったことがありましたら何でも遠慮なく聞いてください。子どもたちにとって楽しい保育園生活でありますよう、また、一緒に、子どもたちの未来を考えていきたいと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。(園長 宮﨑秀一郎)
《お散歩in堂面川の桜並木、終わりに》
令和3年3月26日(金)
すみれ組さんは川の桜に行きました。
寒い冬を越えて、春の訪れを知らせてくれる桜。
精一杯咲きほこったかと思えば、見事に一斉に散り姿が美しく魅力を感じます。
《終わりに》
いつの間にか日が長くなり、穏やかな日差しの中に春の訪れを感じるようになりました。子どもたちの成長と同様に月日の経つのは早いもので、本年度の終了を迎えようとしております。
保護者の皆様、今年度もありがとうございました。また、多大なる保育へのご理解とご協力に深く感謝申し上げます。お子さまの立派な姿を見て、しっかりと根を張って、これからさらに大きくなろうとする姿に頼もしさを感じます。
また、4月になると多くの新入園児が入園します。来年度も子どもたちの絶え間ない笑顔と歓喜に満ち溢れた保育園で有り続けたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。 最後に、今後も保護者の皆様と地域の皆様のお力を借りながらよりよい成長をしていけるよう温かく成長を見守っていただきたいと思います。(園長 宮﨑秀一郎)
《卒園式》
令和3年3月20日(土)
今日、卒園式を行いました。
幼かった子ども達が今、静かに卒園式に臨んでいる姿、
その成長ぶりは目を見張るものがあります。子ども達の 姿を見て、改めて集団生活の大切さに感動しました。
笑い声、歌声、元気な声が絶え間なく響き渡った思い出が
いっぱいの園舎とも、もうお別れです。もう一度子どもたちに「おめでとう」の言葉を贈りたいと思います。(園長 宮﨑秀一郎)